FNM初め

2013年1月5日 TCG全般
本年初のウカツFNM 14人4回戦

最初は人が少なく非公認か?と思われましたが、〆切近くになって上越からの遠征組やら、ギリギリに来た常連さんやらでめでたく公認戦

デッキは中途半端ラクドス(ミッドレンジを組みたいが、ヘルカイトないので「紅蓮心の狼」採用で除去ビート的な感じ)

R1 ×× セレズニアビート
R2 ○×× デルバートラフト(わけさん)
R3 ×○○ 白黒緑トークン
R4 ○×○ エスパートークン(たらこさん)

で、なんとか2ー2。
プロモの「灼熱の槍」ほしかったけどハズレ

今回は「ラクドスの哄笑者」抜いて「血の芸術家」を入れてみたのですが、「紅蓮心の狼」と噛み合わないと思いました。
つか、レシピ書いてないから意見求めようもないですが(苦笑

「血統の切断」メインピン差しは 有りかなぁ。
つか、「硫黄の渦」再録されねぇかなぁ…ライフゲインがもう…ね…


終了後は、翌日に(っても天辺越してたから今日ですが)GLCあるので、「レガシーやろうぜ!」と提案したらその流れに。
俺がGLC行けないので、レガシー回したかっただけです。

てことで、デッキは赤単(しかもってない)

先ずは白単
向こうは「赤単相手に1-9」とか「苦行」とか言ってたくせに、いざやってみると、五分五分というか回ったもん勝ち。
スライ相手にクリーチャー焼くか本体狙うか、手札と引きとを滅茶苦茶考えさせられるマッチでした。


お次はドレッジ
「ドレッジ」というと、現行スタンのゴルガリドレッジのやら栄光天使リアニやらのイメージで「ドレッジ=墓地にボロボロ落としてリソースにするデッキ」という認識で、レガシーのドレッジがなぜあんなにボロボロ墓地に落ちるのか意味不明だったのですが、「ドレッジ」=「発掘」という能力が語源だと学びました。
今回でどのカードがどういう意味があってどういう動きをするのか学べて、やっと「ドレッジ」が理解できました。
まぁ、赤単が相手にするには難しい相手には変わりないのですが。



スタンもいいけど、下の環境はカオスで面白いなぁ。


今日はこんなところで。
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